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スカイ予備校
対象:小5~高3


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【高高、高女の1年生へ】せっかく入った高校ですが・・・・

高崎高校、高崎女子高校1年生へ
またその保護者様へ

受験を通して自分を成長させる塾。
スカイ予備校の塾長の五十嵐です。

いつも当塾のブログを見ていただきまして、
誠にありがとうございます。

これまでに、高崎高校、高崎女子高校、
高崎北高校、高崎経済大学附属高校、
高崎東高校、高崎商業、高崎工業、
前橋高校、前橋女子高校、前橋南高校、
前橋西高校、中央中等、新島学園高校、
農大二高校、本庄第一高校、本庄東高校、
高崎商大附属高校、健大高崎高校、明和県央高校、
の生徒さんが通塾しました。

1人ひとりの性格や考え方、趣味にあった
アプローチで子供たちが劇的に変化しています!

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今回は高崎高校と高崎女子高校1年生の生徒さんと
その保護者様へ書いた記事です。

「やったー、合格した!」
あの感動の高校入試の発表から、まだ3ヶ月弱ですが、
あなた(お子さん)の学校の成績はどうでしょうか?

順調です。
問題ありません。
学年で二桁だけど、上位を目指しています。

このような場合は、以下の記事を一切読む必要はありません。
今まで通りの学校生活で良いと思います。

ただ、「高々or高女に合格したはいいが、
1学期の中間テストをみて、顔が青くなった!」
という人はいませんか?

これは毎年、5月の中間テストのあとによくある、
光景なのです。いわゆる「高1あるある」です。

高校に合格した時は、みんな合格ラインを突破して
とても勉強を頑張っていました。
みんなで一緒に入学しました。

そんな「みんな一緒のような気分」は、テストの結果が
出るたびに、崩れ去ります。

勉強ができる生徒は、どんどん予習し、さらに
成績が上がる。
高校受験は通過点であり、すでに気持ちは3年後の大学入試
に向かっている。

一方、「高校受験合格が最終目的だった生徒は、
ハードな部活動に入り、予習も復習もままならない。」
という現実。

実は私もそんな後者の高校1年生でした。

私は、どうしても県立前橋高校(前高)に行きたくて、
中学生の時に毎日5時間くらい勉強していました。

前高で野球がやりたくて、甲子園を目指すことが中学生の
私の夢でした。

だから、前高に合格した時に、「人生最大の幸せ」を感じ、
これまでの自分の努力が報われ、最高の気分でした。
両親も自慢の息子と言い、私は満足でした。

そんな「高校合格が全て」だった私は、高校入学後に
勉強などするはずがありません。

前高とはいえ、野球部の練習は毎日午後7時過ぎまであり、
10km以上離れた家に、自転車で帰って来る頃には、
午後8時を回っていました。

そして、疲れてしまってお風呂に入る気力もなく、
倒れるとそのまま朝を迎えることもありました。
(夜中に足がつって目覚めることはありました。)

そんな、ノー勉(ノー勉強)の生活で、1学期の中間テスト
を迎えましたが、全く点が取れず5科目のうち、平均点に
行く科目が1科目程度でした。

しかし、私は前高で野球をやるのが目標でしたから、
勉強をしなくてもいいや、と思っていました。

1年生の最初に野球部に入った同級生も、1学期の
中間テストが終わると、どんどん野球部をやめて行きました。
野球部で頑張りながら、大学受験勉強をするのが、
困難だと判断したからでしょう。

しかし、私は野球をやるために前高に入ったので、
勉強を一生懸命やることはありませんでした。
1学期の期末テストの時は、下から数えて、50
番目くらいでした。(1学年400人中350番くらい。)

さすがにこれではまずいと思い、一生懸命
勉強しましたが、学校の授業のペースは早く、全く
ついていけません。夏休みも野球部の練習が朝から
晩までありました。

気づいた時には、もう手遅れなのです。
こうなるともう「何をやっていいのかわからない。」
「やる気はあるけど、どうしたらいいかわからない。」

そんな状態になります。

もし、これを読んでいる高々、高女の1年生がいて、
学力で悩んでいる人、同じような状況であれば、
きっと共感してくれることでしょう。

せっかく、第一志望の高々、高女に入っても、勉強で
ついていけないと3年間がとても辛いものになります。

私はそのようなことを身をもって経験しました。


しかし、そんな私もある時、「苦手だった数学がすごく向上」
したのです。

それは高2の時の担任の数学の先生の言葉でした。

「五十嵐、勉強は同じ問題をなんどもやるといいよ。
あまり手を広げず繰り返すんだ。
そして、勉強は自分一人でやるもんだ。」
という言葉でした。

それから私は苦手な数学の問題を最低5回繰り返し、
部活動以外の時間も見つけて、やり込みました。
数学の成績はすごく上がりました。

問題が解けない時は、先生やできる友達に解法を
聞きました。理解が先です。

そして、やり方を理解したら、あとは繰り返すだけです。
私は「自分で何回も繰り返す」という勉強が実に大切かを
実感しました。

ここからは勉強量、勉強時間をいかに取るかが重要です。

人から教わっていても、すぐに忘れる。
大切なことは、そこから自分で忘れないように何度も
繰り返すこと。

スカイ予備校は、私のこの経験が元になっています。

自分一人で勉強する。
テスト本番も自分一人しかいない。
テスト本番では誰も助けてくれない。
自立しないといけない。

わからないところがあれば、自分で考える。
考えてもどうしてもわからなければ、人に聞く。
ただ、人に聞いただけだとすぐに忘れるから、
また自分一人でまたなんども繰り返す。

受験勉強とは自分との対話であり、自分自身を成長させて
くれるきっかけだと思っています。

今は、高校に入って勉強面で苦しいことがあるかもしれませんが、
自分を信じて、頑張っていけば必ず向上します。

まだ1年生の夏休みがあります。
この時期にしっかりと1学期の復習と、2学期の予習をしてください。
そうすれば、2学期はかなり余裕をもってスタートできるはずです。

スカイ予備校 五十嵐


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