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スカイ予備校
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【保護者様用】失敗したら褒める

【保護者様用ブログ】
中学生、高校生を持つ保護者様へ

受験を通して自分を成長させる塾。
スカイ予備校の塾長の五十嵐です。

いつも当塾のブログを見ていただきまして、
誠にありがとうございます。

高崎市下小鳥町にスカイ予備校を開校し、
ちょうど10年になりました。
地元に密着し、公立高校合格第一、
大学受験では国公立大学合格第一に
指導をしています。

★8年連続で国公立大学合格を達成しています。

1人ひとりの性格や考え方、趣味にあった
アプローチで子供たちが劇的に変化しています!

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成績が下がった!

お母様はどんな反応をされますか?

「あんた、なんで下がったのよ。」
「勉強サボってたでしょう。」
「ほら、勉強しないから。」

このような言葉をお子さんに言っていませんか?

前の記事に書きましたが、「勉強しろ」と言えば
言うほど、子どもはやる気を無くし、成績は下がります。
これは科学的に根拠のあることなんです。

毎日、「できる、できる、俺(私)はできる。」と
自己暗示をかけるとできるようになってきます。

その逆で、「だめだ、だめだ、だめだ、俺(私)はだめだ」
とネガティブなことを言えば、100%ダメになります。

人から言われるとさらにその度合いは加速します。


さて、今日のテーマは「失敗したら褒める」と言うこと。

普通、失敗したら残念ですし、やる気が無くなります。
しかし、ある基本原則があります。

「人間は失敗からしか学べない」
そして、
「それを【自分自身で】気づく!」と言うことです。

特に後者が大切です。

周囲の家族や大人が言ってはいけません。
逆に、マイナス方向に行くだけです。

そして失敗をした時に良い面があと1つあります。
失敗をしないと次への改善点が見えないのです。

今回失敗したのは、
「試験の時間配分を間違えたから」
「計算のケアレスミスをしたから」
「英単語のスペルをうろ覚えだったから」
「ワークを3回やるはずだったけど、1回しかできなかった」

このように具体的な改善策が見えてきます。
だから、失敗は次の成功へのステップなのです。

大人になっても失敗すると怒られます。
会社では、上司や先輩に怒られます。

でも、怒られるのが嫌なのでやる、と言う感じになると
もう最悪です。

怒られないためにやることは、本人の意思ではありません。
このような人がたくさん伸びるということはほとんどありません。

お子さんが何かに失敗したら、残念ですし、
怒りたくなる気持ちもわかります。

しかし、失敗を「あえて」褒めると言うことを次回
やってみてください。

失敗をしたとううことは、チャレンジをしたと言うことです。
何かしらの行動をしたわけです。

そのチャレンジを褒めてあげるのです。
結果よりも過程(プロセス)を褒めてあげましょう。

そうしないと、周囲の人間の顔色ばかりうかがう、
何も考えない人間になりますよ。

これからの日本は5年先、3年先も不透明な時代です。
このような何が正しく、何が間違っているかわからない
時代では、まず行動をすることが大切です。

早く行動し、早く失敗する。
そして、早く改善する。

早く失敗したので、痛手が少なく済みます。
早く改善したので、次の一手が早く実施され、
事態が好転する可能性が高まります。

しかし、失敗し立ち直るのに時間がかかると、
何もかも後手後手となります。

昔は「慎重に考えてから行動しましょう。」と言う
行動基準が良いとされていました。

確かにそうなんだけれども、速く、早く行動できれば
それだけチャンスが広がるのが、今の時代なんです。

そのためには失敗を恐れずにチャレンジしましよう。
お子さんの失敗を褒めてあげましょう。

スカイ予備校 五十嵐

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